上記写真の中央に見える、東方三賢人のモザイクが有名なラヴェンナのサンタポッリナーレ・ヌオーヴォ聖堂。建設は6世紀。ゴート族の王であるテオドリックによって王宮教会として建てられた。
内部のコリント式柱の上部は、左側は東方三賢人と22人の聖女達が聖母子に貢物を捧げており、右側には貢物を手にした26人の殉教者が、テオドリック王の宮殿からキリストのもとに向かう図が描かれている。
上記写真の中央に見える、東方三賢人のモザイクが有名なラヴェンナのサンタポッリナーレ・ヌオーヴォ聖堂。建設は6世紀。ゴート族の王であるテオドリックによって王宮教会として建てられた。
内部のコリント式柱の上部は、左側は東方三賢人と22人の聖女達が聖母子に貢物を捧げており、右側には貢物を手にした26人の殉教者が、テオドリック王の宮殿からキリストのもとに向かう図が描かれている。