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2017マルコモザイチ展示会終了・・・・

無事に展示会を終えることが出来ました。

会場横のモッコウバラも満開の中でTakakoさんとの5日間の展示会・・・準備期間は何度も逃げ出したくなるほど過酷なものでしたが(笑)終えてみるとあっという間の5日間でした。そして今回もたくさんのお客様にお越しいただき心から感謝申し上げます。会期中はバタバタしていたこともあり、お礼もお伝え出来きていない方々多数・・・・失礼の数々ここでお詫び申し上げます。

昨年に引き続きお越しいただきました皆様、今年新たにマルコモザイチにご興味を持って頂いた皆様、愛犬マルコファンの皆様、Takakoファンの皆様、そしてモザイクファンというマニアックな趣味をお持ちの素敵な皆様、本当に多くの皆様に支えられていること改めて感じることが出来た感謝の5日間でありました。本当にありがとうございます。また、インスタグラムを通してお友達になった関西地方の皆様からの「関西でも展示会を!!」の多くのお声にも感謝しております。作品の性質上なかなか気軽に持ち運びが出来ないこともあり、すぐに開催することは難しいのですが、きっといつか関西でもこのような展示会を行う機会を持ちたいと思っておりますので、もうしばらくお待ち下さいね。

蜜蜂をテーマにして・・・

今年のモザイク作品はTakakoさんと2人展ということもあり、豊穣の蜜蜂をテーマに昨年の作品とは異なる柔らかな雰囲気の優しいデザインにいたしました。しかし、昨年の孔雀明王モザイクをどうしても見たいというリクエストで、会期途中からは孔雀明王様も登場・・・・・今回の展示作品とは全く方向性が違う作品なので会場の雰囲気を壊さないか心配でありましたが、なぜかしっくりと鎮座していました。そして展示会を終えて見ると、孔雀明王モザイクのオーラが凄すぎて他のモザイク作品が霞んで見えたとの意見を多く耳に・・・・・孔雀明王モザイクは思い入れの強い作品でもあるので嬉しいことでもありますが、新作のパワーが少ないこと・・・反省もいたしました・・・・

蜜蜂はこの地球上に私たち人間が生存する上で欠かせない存在です。もし彼らが全滅したとしたら・・・・人間は4年以上は生きることが出来ないそうです。この地球上の多くの植物の受粉は蜜蜂がになっていて、蜜蜂がいないと植物が消え、そして動物が消える・・・・

そんな豊穣のシンボルとなる蜜蜂ですが、私の人生においてもラッキーアイテムと呼ぶにふさわしい存在です。そんな幸福の象徴の蜜蜂に祈りを込めて制作したつもりです。また新しい試みとして、鋳金技法で制作した金属の蜜蜂と大理石モザイクの融合した作品を展示いたしました。昨年までは古代モザイクの模写などを中心に制作いたしましたが、良し悪しは別にして今年は他のモザイク師があまり制作しない作品を発表出来たと思います。

そしてまだ企画段階でありますが、今年の秋にはまたTakakoさんと銀座の奥野ビルで展示会を企画しています。本格的に決まり次第お知らせいたしますね・・・・・